INVENTORY GUIDE

「在庫はあるのに売れない」を防ぐ、在庫・発注管理表

倉庫に数量があっても、取置や不良品なら販売には使えません。総在庫ではなく「今使える数」を出し、発注中の数量と分けて管理します。

公開・更新:2026年8月31日 著者:ユタラボ

在庫を4種類に分けます

売場、倉庫、取置、不良・確認待ちを別々に入力します。「利用可能数=売場+倉庫-取置-不良」とすれば、販売に使える数量が見えます。

商品売場倉庫取置利用可能
A商品2534
B商品0211

発注点は感覚ではなく条件で決めます

一日の平均販売数、納品までの日数、安全在庫を使い、「発注点=平均販売数×納品日数+安全在庫」を目安にします。季節商品や納期が不安定な商品は別の発注点を設定します。

発注済みを在庫へ足さない

  1. 利用可能数が発注点以下の商品を抽出する
  2. 発注数・発注日・納品予定日を記録する
  3. 入荷を確認してから在庫へ反映する

発注しただけの商品を在庫へ足すと、未入荷なのに販売できるように見えてしまいます。

READY-MADE FILE

売場・倉庫・取置・発注中を分けて管理

利用可能数を計算し、発注点を下回った商品を確認できるExcel・Wordセットです。

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