TEACHER GUIDE

提出物の未提出者を、毎朝数え直さない方法

提出物管理が止まりやすい原因は、課題ごとの残数と、生徒ごとの未提出数を別々に数えていることです。一枚の表で二方向を同時に確認できるようにします。

公開・更新:2026年8月29日 著者:ユタラボ

最初に決める列は5種類です

番号と氏名の右に課題を横並びにし、各セルは「済・未・免」だけに絞ります。最後の列で生徒ごとの未提出数を数えます。自由記述を増やすと入力ゆれが起きるため、補足が必要な場合だけ別欄に残します。

氏名作文健康票同意書未提出
青木 葵済未未2
石井 健済済済0
上田 澪未未済2

確認画面は入力画面と分けます

日々入力する表をそのまま朝の確認に使うと、列が多くなり探す時間が増えます。「登録人数」「未提出がある人数」「未提出総数」「完了率」を上部に置き、その下に未提出がある人だけを表示すると、声かけの順番を決めやすくなります。

登録人数 10未提出あり 6未提出総数 9完了率 89%

運用は3段階に固定します

  1. 課題名と締切を入力する
  2. 提出状況を「済・未・免」から選ぶ
  3. 「今日の確認」シートで声をかける対象を見る

個人情報を扱う場合は、学校や組織の規程に従って保存場所・共有範囲を決めてください。この表は正式な成績・個人情報管理システムの代替ではありません。

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名前が載った紙は、保管より処分が手間になる

提出物の控えや名簿は、役目が終わったあとの処分が残ります。家庭用の電動シュレッダーには、一度に数枚まとめて入る型があります。保存先と廃棄の時期は、学校の規程を優先してください。

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