OFFICE GUIDE

備蓄は数ではなく、期限が切れる順に並べる

数量だけを数えていると、あるのに使えないものが棚に残ります。期限の近い順に並ぶ形にしておけば、次に入れ替えるものがその場で決まり、買い足す前に確認できます。

公開・更新:2026年9月14日 著者:ユタラボ

一行に置く項目

品目、数量、保管場所、期限、次回点検日、状態を一行にします。保管場所を必ず書くのが要点です。備蓄は分散して置かれることが多く、表にあるのに現物が見つからない、という形で時間を取られるためです。

品目数量保管場所期限次回点検状態
保存水 2L48倉庫A 棚32028/042026/10—
アルファ米60集会所 押入2026/112026/10要入替

「点検した」と「使える」を分ける

点検の記録があっても、期限内であるとは限りません。点検日と期限を別の列に持つと、最近見たのに期限が切れている、という状態を拾えます。点検はしたが入れ替えていないものが、一番残りやすいためです。

自治体や所属先の基準を優先

この表は備蓄の所在と期限を把握するための管理用です。必要な品目や数量の基準、避難所の運営方法は、自治体や所属先の定めが優先されます。地域の防災計画がある場合はそちらに合わせてください。

VERIFIED SET

避難所備品と備蓄の管理のExcel

品目、数量、保管場所、期限、点検までをつないだ確認済みセットです。

避難所備品見える化表を見る
広告(楽天アフィリエイト)

点検のとき、灯りは一度点けてみる

備蓄の点検で残量が分かりにくいのが灯りです。手回しとソーラーと電池の三通りで点くタイプなら、電池が切れていても確かめられます。表に「最後に点けた日」の欄を作っておくと、点検のついでに残せます。必要な品目と数量は、自治体や所属先の基準が優先されます。

楽天でLEDランタン(手回し・ソーラー)を見る