OFFICE GUIDE
稽古の出欠表を、公演のたびに作り直さない
前回のファイルはあるのに、座組が違うので行が合わず、稽古期間も違うので列が合わない。探して直すより新しく作るほうが早い、という理由で毎回同じ表を作ることになります。人と日付を後から足せる形にしておけば、次の公演でも同じ表が使えます。
人ではなく、呼びの単位で一行にする
日付、場面、呼んでいる人、出欠、備考を一行にします。人を行、日付を列にすると座組が変わるたびに作り直しになりますが、呼びを一行にしておけば公演が変わっても形が変わりません。誰が何回呼ばれているかは、後から数えれば出ます。
| 日付 | 場面 | 呼び | 出欠 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 9/18 | 2場 | 佐藤・林 | 揃 | — |
| 9/19 | 4場 | 佐藤・林・岡 | 岡欠 | 振替9/22 |
「呼んでいる」と「来る」を分ける
香盤で呼んだことと、本人が来られると答えたことは別です。同じ欄で兼ねると、返事が来ていない人と欠席の人が混ざります。呼びと返事を分けておくと、稽古前日に確認すべき相手がその日の行だけで分かります。
本番の進行は別の表にする
稽古の出欠と本番当日の進行は、見る人も見る時間も違います。ひとつにまとめると、当日に不要な列を読み飛ばすことになります。出欠は稽古期間のための表、進行は本番のための表として分け、場面名だけを揃えておくと行き来しやすくなります。
VERIFIED SET
稽古出欠から本番進行までのExcel
呼び、出欠、連絡、当日の進行、引き継ぎまでを一式にした確認済みセットです。