OFFICE GUIDE
点検表には、次にやる日を書く欄を作る
点検そのものより、次にいつやるかが抜けます。前回の実施日と周期から次回期限を同じ行に置いておくと、期限が近い対象だけを拾えます。
一行に置く項目
対象、前回実施日、周期、次回期限、担当、結果を一行にします。点検簿を月ごとに分けて綴じると前回がいつだったか探すことになるので、対象ごとに一行という形のほうが、期限の管理には向いています。
| 対象 | 前回 | 周期 | 次回期限 | 担当 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2号車 | 8/12 | 3か月 | 11/12 | 山本 | 異常なし |
| 脚立A | 5/02 | 6か月 | 11/02 | — | 未実施 |
「異常なし」と「未実施」を同じ空欄にしない
結果欄が空のとき、点検して問題がなかったのか、まだ点検していないのかが区別できません。異常なしは異常なしと書き、未実施は空欄のままにします。この二つを分けておかないと、記録があること自体が安心材料にならなくなります。
法定点検の記録とは役割を分ける
この表は日常の点検を漏らさないための進行管理用です。法令で定められた点検、検査記録の保存義務、有資格者による確認を代替するものではありません。該当する点検は所属先の規程と法令の定めを優先してください。
VERIFIED SET
点検記録と次回期限のExcel
対象、周期、前回、次回期限、担当、結果を一行でつないだ確認済みセットです。